買いたい購入サポート
購入する時も、購入した後までも
住まいと新生活を見守ります。
住まいをご購入されるお客さまに安心してお取引いただき、ご購入後も快適に暮らしていただけるように、大和ハウスグループや大和ハウスリアルエステートによる独自のサービスでサポートします。
D’s Bridge売却斡旋サービス
ダイワハウスのマンション
D’s Bridge売却斡旋サービスとは？
D’s Bridge売却斡旋サービスは、ダイワハウスのマンションオーナーさまから、
中古住宅として購入される次のオーナーさまへ、安心の暮らしを引き継ぐ総合サポートサービスです。
POINT
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引き渡し日から2年間の設備保証
各設備において、製造から15年以内は1回あたり上限30万円、製造から15年超30年以内は6万円まで保証。物件引き渡し日より2年間が保証期間となります。
※修理などによって正常な動作が確認された設備が保証期間内に故障した場合は、同一条件で何度でも利用可能です。
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販売開始時に検査会社が住宅設備検査を実施
設備保証の対象機器については、指定の検査会社が動作確認を実施。
検査結果は「住宅設備検査報告書」としてご提供し、設備保証付マンションとして売却をサポートいたします。
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物件情報のご提供
住まいの履歴ファイル「D’ File」、マンション管理状況報告書
売却時に、マンションに関するさまざまな情報をご提供。
中古物件でも物件調査と情報開示をしっかり行うことでトラブルの発生を未然に防ぎ（抑制し）、安心して売買できるようにサポートいたします。
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24時間駆付けサービス
水まわり・窓ガラス・カギのトラブルについて、提携メンテナンス会社が24時間受付、駆付け・一次対応を行います。
※部品代や長時間にわたる作業の場合は有料となります。
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災害時の見舞金支給
自然災害により対象設備に故障・不具合が生じた場合、1回の事故につき保証限度額20%の額を災害見舞金としてお支払いします。
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ダイワハウスオーナーさま特典のご利用
ダイワハウスの契約者さま、オーナーさまが入会費・年会費無料でご入会できるダイワファミリークラブの特典が受けられます。
対象物件
事業主が大和ハウス工業、管理会社が大和ライフネクストのマンション
※D’s Bridge売却斡旋サービスの条件に適合する物件に限ります。
リブネス仲介保証サービス
売買物件引き渡しから最長2年、建物保証は最大500万円が保証、設備保証は30万円が保証されます！
建物保証 ※1
事前検査を実施し、保証基準内であれば、売買物件の引き渡し後2年間、最大500万円※2を保証会社が保証します。
雨漏り
建物構造耐力上主要な部分の腐食
給排水管・排水桝
シロアリ
※1 付帯対象は新築、ダイワハウスのスムストックおよび連棟式建物を除く戸建住宅のみとなります。
※2 雨漏り、建物構造耐力上主要な部分の腐食、給排水管・排水桝の合計で最大450万円、シロアリで最大50万円の保証となります。
設備保証（例）
事前検査で保証対象となった住宅設備に対し、売買物件の引き渡し後2年間、最大30万円※を保証会社が保証します。
※製造年により保証額は異なります。
給湯器
ガスコンロ・IHクッキングヒーター
浴室換気乾燥機
レンジフード
温水洗浄便座
水まわり設備
※メーカー保証期間を除きます。
災害見舞金の支給
次の自然災害により対象設備に故障・不具合が生じた場合、
1回の事故につき保証限度額の20％の額を災害見舞金として、お支払いします。（1回の災害で複数の設備が故障した場合でも、1回の災害としての取り扱いとなります。）
火災
風災
水災
雪災
24時間緊急対応サービス
※延床面積200m²超の物件は対象外です。
水まわり応急処置
給排水管のつまりや故障によるあふれなどの応急処置。
窓ガラスの応急処置
対象物件の窓ガラスのヒビ、割れ、破損の養生、ガラス破片の撤去作業。
玄関のカギ開け
対象物件の玄関の解錠（注）カギ開けの難易度が高い場合は破綻対応となります。
エアコンの応急処置
ドレンホースのつまりによる水漏れなどのエアコントラブルの応急処置。
給湯器の応急処置
水漏れやお湯が出ないなどの給湯器トラブルの応急処置。
検査・保証会社
検査会社：ジャパンホームシールド株式会社
保証会社：ジャパンホームシールド株式会社
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建物状況調査
インスペクション
平成30年4月1日より、既存（中古）住宅の取引において、宅地建物取引業者との媒介契約書面に、建物状況調査のあっせんの有無が記載されることとなりました。
建物状況調査とは？
国土交通省の定める講習を修了した建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。
木造戸建て住宅の場合
2階建ての場合の骨組（小屋組、軸組、床組）等の構成
鉄筋コンクリート造共同住宅の場合
2階建ての場合の骨組（壁、床版）等の構成
※「建物状況調査」は、瑕疵の有無を判定するものではなく、瑕疵がないことを保証するものではありません。
※掲載の概念図は国土交通省ホームページを参考にしたものです。
建物状況調査のメリット
- 国土交通省の定める講習を修了した建築士が調査するため、建物への不安感を解消できます。
- 建物状況調査の結果を踏まえ、リノベーションや長期メンテナンスの予定が立てやすくなります。
- 調査結果が一定条件を満たすと既存住宅売買瑕疵保険に加入でき、税制優遇や給付金制度を利用できる可能性があります。
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