家と人生のプロがいる。Livness
INTERVIEW
受賞インタビュー

2021年度 CS優秀社員賞
京都店 主任
南部 健太
2018年10月入社。他社で7年間不動産仲介をした経験を活かし、入社当初より京都店で活躍。
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相続した家と、遺言によって守ってきた父の生家を、父の他界後10年以上守ってきましたが、自分の高齢化に伴い“断捨離”の必要に迫られてきました。しかし、家の売却など知識や経験もなく、困っておりました。そんな折、取引銀行の方から大和ハウスリアルエステートの南部様をご紹介していただきました。どなたにお願いするか?そんなときに第一の判断基準は“信頼”でした。こちらのニーズに合った買主様を紹介していただき、プロセスの間に必要な情報など、適時にきめ細かく案内をいただきました。おかげで安心して大切な家を売却することができました。いろいろとお世話いただき、本当にありがとうございました。
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M様、この度は大切なお家の売却を2件お任せいただきまして、誠にありがとうございました。お顔も広くていらっしゃるので他にも税理士様や銀行様からのお声がけもあったとお聞きしましたが、私にお任せいただいた以上必ず良い買主様を見つけるという気持ちでいっぱいでした。長年大切に守ってこられたお家を手放されるのですから、報・連・相も細大漏らさず、M様のご納得のいく形でのご売却を心がけました。「安心して売却できました」とのこと、ご満足いただけたようで、うれしいかぎりです。これからも、どうぞ末永いお付き合いをお願いいたします。この度はありがとうございました。

一人ひとりのお客さまに、
真摯で真面目な対応を
自分自身は結構口下手な方で、あまりペラペラ喋れるタイプではありません。ですので商談をする時には、お客さまに興味を持ち、お客さまの想いを全てを引き出すつもりでまずは聞き役に回ります。そしてその想いを大切にしたご提案を返すようにしています。当たり前のことですが、お客さま一人ひとりに対して、真摯で真面目に対応することをいつも考えています。
進行スケジュールは前倒しで
ご契約からお引き渡しまでの期間は、お客さまご自身に動いていただかないといけないことが増えます。お仕事などでお忙しい中、段階を踏んでやっていただくことも多いので、急なご依頼は絶対しないように心がけています。前倒しでスケジュールをお伝えし、余裕を持って動いていただけるように、早め早めに段取りをつけるようにしています。

レスポンスは徹底して早く
お客さまからのご質問やご要望には、「できることはすぐする」の精神で、徹底して早くご報告する努力をしています。自分に置き換えて考えてみても、何か問い合わせした時の返答が遅いとかなりストレスがかかります。お客さまが思っておられるよりも早くお返事することで、お待たせしてお気持ちに負担をかけないように心がけています。
